Elite:Dangerousのトレーニングモード解説、今回は「WOLFPACK TACTICS」になります。
前回はこちら:【Elite:Dangerous】トレーニング指南2(BASIC COMBAT)
WOLFPACK TACTICSの概要
トレーニングを開始すると、攻撃対象となるターゲットが前方をふらふら飛んでいるので、装備している武装にて撃墜します。ここまでは1つ前のトレーニング(BASIC COMBAT)と同様ですが、WOLFPACK TACTICSでは僚機が2機存在するので、実際は3対1となります。ターゲットとして指定した機体が僚機になります。僚機も同様にターゲットを攻撃してくれます。
やっておきたいこと
本トレーニングで確認しておきたいことは以下の通りです。
- 僚機との連携方法を確認する
今回は僚機が存在するため、自身が攻撃を受けない状態で一方的に攻撃するチャンスが生まれます。ターゲットと僚機が撃ち合っている際にいいポジション(主にターゲットの後方)を保持しながら射撃し僚機を援護しましょう。 - 僚機とぶつからない
僚機の位置を把握し、射線に重ならない、自分の射線に僚機が入らないような立ち回りをしてみましょう。レーダーの状況も確認しつつ、いいポジションを保持できるようにしてみましょう。
まとめ
僚機が存在することもあり、本トレーニングで躓くポイントはほとんどないと思われます。僚機の位置を考えつつ、どうすれば一方的に攻撃できるかを考えながら立ち回るとよいでしょう。
次回:【Elite:Dangerous】トレーニング指南4(COBRA FACE-OFF)