全く登山をしない人間がドイター フューチュラ 32を買ったのでレビューする。

緊急信号

当方全く登山をしませんが、日本へ帰国する際の空港にて登山用のバックパックを使用している人を見かけ、「あれなら小型のスーツケースと一緒に機内へ持ち込めるかもしれない!」と目論み、大阪市内の登山ショップへ駆け込みました。

バックパックは「腰で背負う」

店員にいろいろ話を聞いたところ、背面にメッシュがあって空気の通り道ができているタイプと、背中と本体がくっつく形状になっており、簡単な溝が空気を逃がすタイプの2種類あることがわかりました。さらに、「登山用バックパックは腰で背負うようにできている」といわれ、実際に腰のベルトを固定し自分のサイズに合わせると、確かに肩の負担が減少し、感覚としては「腰で背負う」感じになりました。これなら重い荷物をもっても楽に歩けるなと妙に感心してしまいました。

最終的に背中にメッシュがあるタイプか、ないタイプを選択することになったのですが、背中の快適さを重視し、ドイターのフォーチュラ32を選択しました。「背負って帰るのでタグは外してください。」とお願いし、空のバックパックを背負って帰りましたが、腰で背負う感覚がなんとも新鮮で快適でした。

 

肝心の機能は?

では、フォーチュラ32の機能について説明します。今回買ったフォーチュラ32は、1泊程度の登山を想定した容量となっていますが、冬に登山をする場合は厚めの衣服を入れる関係上もう1段階大きいものでもよいかもしれません。

背面はメッシュとなっており、背中と本体が接触しないため、背中の蒸れがかなり軽減され、快適に背負っていられます。

メッシュ

 

腰ベルト部分です。しっかりとホールドしてくれるので、重い荷物を背負ったときでも肩の負担を軽減してくれます。

腰ベルト

 

レインカバーが付属しているため、別途買い足す必要はありません。バッグ下部の青いジッパー内に入っています。

レインカバー

 

内部は二気室になっておりますが、ジッパーを解放することにより一気室に変更することも可能です。

二気室

 

上蓋内側には、緊急時の手信号が印刷されています。これで遭難しても安心?

緊急信号

 

背面にハイドレーションシステムを入れる個所が設けられています。

ハイドレーション

 

ハイドレーションシステムとは、背中に水入りのタンクを装備して、手を使わずに水分補給ができるシステムです。以下のようなハイドレーションパックを装備して、チューブから水分補給します。

 

ここからチューブを出します。両手を使って水筒の蓋を外すわずらわしさから解放されます。

チューブ

 

本体サイド部分にはペットボトルや折り畳み側を入れることのできるポケットがあります。ポケットは伸縮性の高い生地が使用されており、よく伸びます。また、外部には登山用スティックを固定する紐等も装備されておりますが、登山をしない私は何か別のものをひっかけようと思います。

ポケット

 

初めての登山バックパックにしては大満足

何もわからずいきなり店に行っていきなり決めてきたのですが、機能的にはよく考えられており大満足です。これでスーツケースを持ったまま飛行機に乗れれば大満足なのですが、「スーツケースは預けてください。」ということで一緒には持ち込めませんでした。しょんぼり。

 

※実際に使ってみました→なんでも持ち運べる生活を試してみる(計画編)

※実際に使ってみましたその2!→なんでも持ち運べる生活を試してみる(実践編)

今日のまとめ

  • 人生で初めて登山用バックパックを買ったよ!
  • 機能がよく考えられていて大満足だよ!
  • それでも登山をする予定はないよ!!

 


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