アプリを紹介した際にダウンロードリンクを関連情報として記載するのですが、公式のリンクバナー作成サービスがあるようなので使用してみました。
公式サービスを使うメリットとデメリット
公式のサービスを使うメリットは、ソースコードを自動で生成してくれる。リンクバナーの変更にも対応可能、画像を自サイトのサーバに置かなくてよい。等があります。一方デメリットとしては、画像の大きさ等の変更が難しい、規約で生成されるソースコードの変更ができない等が考えられます。
自由度の低さがデメリットとなりますが、画像の設置や最新の画像へアップデートする手間を考えると、公式サービスの使用も選択肢に入れていいと考えます。
Android編
まずはAndroid(Play ストア)です。
バナーリンク作成ページヘアクセスします。
下の方へスクロールすると、必要事項の入力欄があるので入力します。入力した内容はリアルタイムで反映されていきます。左下にソースコードが表示されるので、全選択してブログなどに貼り付ければ完成です。
iOS編
バナー作成サービスにアクセスします。
検索欄にアプリURLを貼り付けると、自動でバナーを生成してくれます。
簡単にリンクを貼るなら
ソースコードを自動で生成してくれるので、ブログに貼り付ける時などに利用できます。あまりこらないリンクであれば生成サービスを利用してもよいのではないでしょうか。