【Elite:Dangerous】トレーニング指南6(SKIRMISH)


Elite:Dangerousトレーニングモード解説ですが、今回はSKIRMISHです。

前回はこちら:【Elite:Dangerous】トレーニング指南5(SUPPLY STRIKE)

 

SKIRISH概要

今回は、Eagle Mk.IIが3機編隊で襲ってくるので、全て撃墜すれば完了となります。今回使用する機体はVultureであり、運動性能や攻撃力では十分対応が可能です。搭載している装備は、ビームレーザー1門とマルチキャノン1門になります。マルチキャノンは実弾兵器なので、ビームレーザーにてシールドを剥がしたあとに使用するようにしましょう。今回は僚機がいないため、集中砲火を受ける形になりますが、1機ずつ確実に撃墜していけば大丈夫でしょう。

skirmish1

 

やっておきたいこと

  • 素早く撃墜する
    機体の火力という観点については、敵機を大幅に上回っているので、素早くターゲットを補足し、素早く撃墜するという点を意識して立ち回るとよいでしょう。敵機が3機いるので、ゆっくり攻撃していると残りの2機から一方的に攻撃されることになります。攻撃される時間を減らすために、ターゲットを素早く撃墜して次のターゲットを攻撃できるよう迅速な行動を心掛けてみましょう。
  • フライトアシストOFF、スラスターを活用し、敵機の旋回についていく
    敵機は旋回性に優れる機体ですが、自機も旋回性能は良好です。もっとも旋回効率の良い速度(スピードメータの青い部分)を維持しつつ、フライトアシストOFFや、スラスターによる加速も活用し、敵機を常に視界に捉えられるよう調整してみましょう。

まとめ

これまでは汎用機や輸送機のカテゴリに含まれる機体がターゲットでしたが、今回のトレーニングでは純粋な戦闘機を相手にドッグファイトを行うことができます。飛行スピードや旋回スピードについていくのが大変になってきますが、ここを余裕でこなせるようになると実際の戦闘がかなり楽になってきます。

賞金稼ぎを行う際に、火力の差を活かして複数の機体を襲うというケースはよくありますので、このトレーニングで複数の機体を相手にする場合の立ち回りを把握しておくとよいでしょう。

次回:【Elite:Dangerous】トレーニング指南7(INCRSION)

 


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